HEROS BLACKは、お客様の声から生まれた 特別なブレンドコーヒーです それぞれのコーヒー豆の特徴を活かし 深煎りと中煎りの絶妙なバランスでブレンド ヒーローズブラックは、深いコクに苦味のバランスが抜群 酸味を抑えた後味スッキリな飲み心地に仕上げました 厳選されたコーヒー豆と熟練した焙煎技術で仕上げられ、コーヒー愛好家からも高い評価を受けています ほっと一息つきたい時や、アイスコーヒーで リフレッシュしたい時にも最適です 薫り高いコーヒーアロマで、 贅沢なコーヒータイムをぜひお楽しみください

ブラジル さくらブルボン （Brazil SAKURA Bourbon ）   厳選された年に一度の完熟ブルボン種！ほのかに鼻から抜ける桜のような新鮮な柑橘系の爽やかな香り。 やさしい甘さでまるで「さくら」をイメージさせ、春の訪れを感じさせてくれるコーヒーです。

ローストアーモンドのようなナッツの豊かな香りと 高級チョコレートのような重圧感のある上質な甘さが口の中に広がります。 酸味は少なく、コクと甘味、香ばしさのバランスに安定感があり、まろやかで優しいコーヒーです。 ＜深煎り＞ 深煎り焙煎は、アイスコーヒーやエスプレッソにも合うコク深いコーヒーに仕上がってます。 ＜ブラジルのコーヒー＞ ブラジルは、150年以上にわたって世界最大のコーヒー生産地であり続けています。 現在では世界総生産量の3分の１のコーヒーを生産しており、ブラジルのコーヒー生産に何かあると、世界のコーヒー価格に大きく影響してしまいます。 ブラジルは、紛れもなく世界でもっとも産業化されたコーヒー生産国であり、収穫量に重きを置いています。すべての枝から一気にコーヒーの実をしごき落とす方法や、大規模農園では、収穫機を使って木からコーヒーチェりーを振るい落とす。どちらもコーヒーチェリーの成熟具合を考慮せずに収穫するため、未成熟な実が交ざります。 また、長年ブラジルでは、コーヒーチェリーを天日干しする「ナチュラル製法」を採用していました。1990年代初頭には「パルプドナチュラル」が導入され、品質の改善に寄与しました。 多数のブラジル産コーヒーは、コーヒー栽培に最適とされている標高よりも低い場所でされているため、酸味よりもボディ感のあるコーヒーが特徴とされています。

深みのあるコクとなめらかな舌触り ほのかにフルーティーな香りで バランス抜群なクセになるブレンド ブラックでも、カフェラテ系にも合う スペシャルなブレンドコーヒーです。

ジャスミンの爽やかな香りと、コーヒーの香ばしさと甘さが絶妙な特別ブレンド。 ヒーローズコーヒー完全オリジナルの商品です。 ジャスミン茶とコーヒーは、抗酸化作用やポリフェノールによる美容効果、カフェインによる基礎代謝の向上、ダイエット効果なの効能が広く知られています。 〈ジャスミン茶〉 ジャスミンの花で香りをつけたお茶です。 ジャスミン茶に含まれる花の香り成分によるリラックス効果、テアニンなよる集中力アップが期待されます。 また抗酸化作用のあるカテキンやタンニンが多く含まれています。 カテキンはポリフェノールの一種で、肌が衰えていく原因の細胞酸化をカテキンが抑制する効果が期待できるため、肌の調子を整える効果が期待できます。 またジャスミン茶には同じ抗酸化作用のあるビタミンCも含まれています。 ビタミンCには他にも、肌に欠かせないコラーゲンの生成をサポートしてくれる効果があります。 〈コーヒー〉 コーヒーと言えばカフェインです。コーヒーに含まれているカフェインは覚醒作用や利尿作用があり、眠気覚ましとしても尿を出してのむくみ改善にも効果があります。 また、血管を拡張する働きがありますので基礎代謝を上げる効果が期待できます。コーヒーのカフェインで基礎代謝が上がればダイエットの時に消費エネルギーが上げる事ができます。 同時に利尿作用で体内の脂質や老廃物も排出されやすくなって美容にも効果がありますので、コーヒーはダイエットのお供にもピッタリとも言われています。ただし、カフェインも取りすぎれば毒であり、利尿作用が進みすぎて脱水症状が進んだり、不眠症の原因にもなりますので、１日に２、３杯程度がちょうど良いとされています。 コーヒーの優秀なもう一つの成分がこのクロロゲン酸です。コーヒーのあの褐色な色合いや苦味、匂いの元ともなっている成分です。クロロゲン酸はポリフェノールの一種でカフェインよりも豊富に含まれています。 クロロゲン酸の効能は、胃の消化を助ける働きもあり、胃酸の分泌を促進させる働きがあります。そもそも胃の消化能力が落ちると、肥満や肌荒れやニキビの原因となり、腸にも有害物質がたまりやすくなって便の状態も悪くなりやすくなります。そのため、食後のコーヒーで胃の消化活動を助ける事で、肥満予防と美容を保つ事ができるそうです。 食前に飲むと脂質を分解する効果が期待できるクロロゲン酸ですが、人によっては胃酸が増えて胃が荒れる原因になりますので、やはり飲みすぎにはご注意ください。

キャンプの時に、スローな時間に ゆっくりじっくり飲みたい！ そんな時にぴったりのコーヒーに仕上げました。 ローストナッツの豊かな香りに高級チョコのような上品な甘さ。豊かなコクのある飲みごごち。

バーベキューの時に、飲み口すっきり 爽やかな気分に♪ そんな時間を楽しみながら味わいたい コーヒーに仕上げました！ 優しい甘さの中にすっきりとほのかな酸味。 フルーティーさと香ばしさのバランスが抜群。

マイルドでやわらかな甘味にナッツのような風味。酸味はなく、ほどよいコクとまろやかな苦味が特長です。

豊かでなめらかなコクとビターチョコの風味と独特な香味が特長です。 アラビカ種のマンデリンは、インドネシアのコーヒーはがほとんどがロブスタ種のため希少です。 その中でもスマトラ島で採れるアラビカ種だけが「マンデリン」と呼ばれます。 マンデリンコーヒーの生豆は他の生豆とは違い、深緑色に仕上がっています。 これはインドネシア・スマトラ島で行われている「スマトラ式」と呼ばれる 独特の精選方法によるもので、雨の多いインドネシア・スマトラ島ならではのものです。 スコールが多い気候のため長期間乾燥するのが難しく、全体の乾燥時間を短縮させるために このような方式がとられています。 そしてこの方式がマンデリンならではの独特の味わいを作ると言われています。 少し黒ずんだ、一見酷い豆に見えるかも知れませんが、ブルーマウンテンが現われるまでは、世界一のコーヒーと評価されていた高品質のコーヒー豆です。

マイルドで雑味がなくなめらかで深い味わい 濃厚でありながら、香ばしく柔らかな香りと コロンビアらしいボディー感を持ち合わせています。 癖のない味は、これまで珈琲を苦手としていた方にも召し上がりやすく、砂糖やミルクをいれなくても美味しく飲める！ブラックコーヒーにもおすすめのコーヒーです。 アンデスからの風に育まれ、昼夜の寒暖さによって実の引き締まった良質なコーヒーで、ぜひ至福のひとときをお過ごしください。

シダモは、紅茶や柑橘系の果物のようなエチオピア産独特の甘さと 優しいフルーティーな酸味ですっきりした味わい。 またさわやかな芳醇な香りが特長です。 コーヒー発祥地「エチオピア」。その代表的な銘柄「モカシダモ」。 標高2000ｍ以上の高地で栽培されており、水洗式（ウォッシュド）精製を行っています。 さらに、この豆の「G2」とは、輸出規格による「欠点数」にの格付け。 「G1」～「G5」に分かれており、「G2」はほとんど欠点は目に入らない程度で、 とても綺麗な豆面をしています。

ヒーローズコーヒーの人気No.1～3のお得なセット。 飲みやすいブラジル系、エチオピア系のモカ、ジャスミンブレンドの３種類。 ぜひ、飲み比べて日々のコーヒータイムを楽しんでください！ ＜内容＞ ・ブラジルショコラ（8gドリップパック）　　×2個 ・シダモG2（8gドリップパック）　　　　 　×2個 ・ジャスミンブレンド（8gドリップパック)　 ×2個 ＜商品説明＞ No.1【ブラジルショコラ】 アーモンドナッツような豊かな香り 酸味は少なく高級チョコのような重圧感ある上質な甘さ No.2【シダモG2】 紅茶を思わせるフレーバーにフルーティーな柑橘系のやさしい甘さ ボディー感とすっきりとした飲みごこちを併せ持つバランスの良さ No.3【ジャスミンブレンド】 さわやかなジャスミンの香りとコーヒーの甘みと香ばしいが絶妙な味わい。コーヒーとジャスミン茶を絶妙な配合でブレンドしたHEROS COFFEE完全オリジナルブレンド

最上級品「G1」のナチュラル製法のコーヒー。 ワインのような芳醇な香りと ストロベリー、ラズベリーを感じさせる 甘い香りの絶品。 エチオピアでは、通常G1～G2は「ウォッシュド(水洗式)」により精製処理をされますが、この「シダモG1 タデGG農園 ナチュラル」は、通常品とは異なる過程により、「G1」の「ナチュラル(非水洗式)」として商品化されました。 ナチュラルとは思えないほどクリーンな味わいでもあり、モカの特長でもある良質な酸味が楽しめる、魅力たっぷりな逸品です。

スプレモは、酸味・苦味・甘味のバランスがとれており、しっかりとしたコクも特長のコーヒーです。 中挽きでもすっきりした飲みごこちでお勧めですが、深煎り（フレンチローストやイタリアンロースト等）にしてエスプレッソやアイスコーヒーにして絶対的に使用価値があります。 〔輸出規格〕 豆の大きさ(スクリーンサイズ)により等級分けされており、「エクセルソ（スクリーン14～16）」の上級規格が「スプレモ(スクリーン17以上)」です。 エクセルソに比べると一回り豆も大きく味に深みを感じられます。 ＜コロンビアについて＞ コロンビアは、世界のコーヒー豆の主要産地としてブラジル、ベトナムに次いで世界第3位の生産量を誇る南米の国です。 就業人口全体の1/4である200万人以上がコーヒーに関連する仕事に就いているという、まさにコーヒー大国です。 日本の3倍ほどの土地面積が南北に広がっており、赤道直下のため、地域によって雨季と乾期が異なり、一年を通じて年2回、コーヒー豆が収穫されています。また国土の大半が山岳高原地帯となっており、コーヒー栽培に適した気候・風土により高品質の豆が栽培されています。 また地域により気温、気候、標高といった栽培環境が異なるため、同じ国内であっても産地によって味や香りに変化がみられるというのが大きな特徴があります。 北部地方（マグダレナ、サンタンデールなど）のコーヒー豆は酸味が少なく豊かなコクが特徴なのに対し、南部地方（ナリーニョ、カウカ、ウイラなど）はしっかりとした酸味と柑橘系のような香りが特徴的です。中部地方（アンティオキアなど）は、北部・南部のちょうど中間のようなバランスのとれた味わいです。

グァテマラSHBは、甘い香りとすっきりとした酸味、深みのあるコクの中に甘味が特徴的。なめらかな舌触りをご堪能ください。 SHBとはストリクトリー(厳格な)、ハード(高地産)、ビーン(豆)を意味する高品質の輸出規格で、1350m以上の高地で栽培されています。 グァテマラは、中米有数のコーヒー生産国で、国土の7割が山岳地帯で、多くの豆は、山脈の斜面で栽培されています。 豊富な雨量と火山灰の肥沃な土壌に恵まれ、水捌けが良く、山から吹く冷たい風と谷からの暖かな風により適温に保たれ、コーヒー栽培に適した土地となってます。

サン･アグスティンは、香りが芳醇で優しく 豊かでまろやかなコクと甘みがあります。 コロンビア産コーヒーの中でも最上級といわれており、 薬品を使わない、安心して飲めるカフェインレスコーヒーです。 標高5,500mのメキシコ最大の山“Pico de Orizaba”の天然水を使用し、 「水抽出法」により含有カフェインの約97％除去しています。

エチオピア リムG2（カフェインレス） ［Ethiopia LimuG2 ］(Cafeinless) レーズンチョコナッツの風味に ほのかなシトラスのような酸味があります。 まろやかな飲み心地で透明感があり、フローラルさにスパイス感を持ち合わせています。 氷河の綺麗な水のみを使用して、 薬品を使わない安心して飲めるカフェインレスコーヒーです。 メキシコで最も標高が高いオリサバ山（５６３６m）に湛えられた氷河の綺麗な水のみを使用し、薬品を一切使わずに含有カフェインの99％を除去するデカフェイン処理を行っています。 エチオピア南西部に位置する"リム"という地域は、、多くのコーヒーが栽培されています。 豊かな土壌で、かつ標高が高く虫の被害も少ない為、化学肥料等を使う必要がなく、多くの農家は化学肥料に頼ることのないコーヒー栽培を行っています。 リム地域のコーヒーは世界中に根強いファンがいます。

まろやかな口当たりと透明感に、フルーティと ほのかなスパイス感があります。 また、このカフェインレスコーヒーは、 『氷河の綺麗な水のみを使用したマウンテンウォータープロセスにより薬品を使わない製法による安心して飲めるカフェインレスコーヒー!!』です☆ 【マウンテンウォータープロセス】 メキシコのディカフェ加工法です。 コーヒーの生豆を温度や圧力が管理されたタンクの中で1時間ほど水に浸けて拡張して軟化させます。 次にカフェイン以外のコーヒー成分が飽和状態になっている特別な水溶液で、加圧、加熱されながら攪拌する特別な方法で、豆の風味を保っています。 この段階で生豆からカフェインのみが除去されます。 カフェインが除去された生豆は乾燥機へ送られ約半日以上の時間で温風乾ます。 最後に機械によって生豆の表面が磨かれ、カフェインが除去されかコーヒー豆の完成です。

サントスは、酸味・苦味のバランスが良く、とても飲みやすい味わいです。 クセがないのでブレンドのベースとしても欠かせない銘柄のひとつです。 世界コーヒー総生産の30％を占め、南部サントス港から船積みされる事から｢サントス」 の愛称でも有名、アラビカコーヒーの中で最もポピュラーで安定的な品種である。 ＜ブラジル＞ 150年以上にわたって世界最大のコーヒー生産地であり続けている「ブラジル」。 現在では世界総生産量の3分の１のコーヒーを生産しており、ブラジルのコーヒー生産に何かあると、世界のコーヒー価格に大きく影響してしまいます。 ブラジルは、紛れもなく世界でもっとも産業化されたコーヒー生産国であり、収穫量に重きを置いています。すべての枝から一気にコーヒーの実をしごき落とす方法や、大規模農園では、収穫機を使って木からコーヒーチェりーを振るい落とす。どちらもコーヒーチェリーの成熟具合を考慮せずに収穫するため、未成熟な実が交ざります。 また、長年ブラジルでは、コーヒーチェリーを天日干しする「ナチュラル製法」を採用していました。1990年代初頭には「パルプドナチュラル」が導入され、品質の改善に寄与しました。 多数のブラジル産コーヒーは、コーヒー栽培に最適とされている標高よりも低い場所でされているため、酸味よりもボディ感のあるコーヒーが特徴とされています。

この豆は、熟れた果実を思わせるフルーティーで甘酸っぱい酸味。 ストロベリーやメロンのような甘味が広がります。 焙煎は、中煎りより少し浅めのハイローストにしています。 酸味と活かし、ナチュラル独特のクセを若干残すベストな焙煎度に仕上げました。 真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし、 高級ナチュラル用に仕上げられた一品です。 グァテマラの一般的な精選方法はウォッシュド（水洗式）にも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし、高級ナチュラル用に仕上げられた一品です。 シングルで独特のフレーバーを目一杯楽しむことも出来ますし、ブレンドのアクセントに使うなど、幅広い用途にご使用頂くことが可能なコーヒーです。 《地 域》 オリエンテ 　　　　（マタケクイントトラ、アヤルサ等） 《標 高》 1500-1650ｍ 《品 種》 カトゥーラ、ブルボン 等 《スクリーン》 S15UPが90％以上 《欠 点》 8欠点以内 グァテマラは、中米有数のコーヒー生産国で、国土の7割が山岳地帯で、多くの豆は、山脈の斜面で栽培されています。 豊富な雨量と火山灰の肥沃な土壌に恵まれ、水捌けが良く、山から吹く冷たい風と谷からの暖かな風により適温に保たれ、コーヒー栽培に適した土地となってます。

花のような芳香な香りがあり、柑橘系で華やかな風味、レモンなどのフルーティさや紅茶のような味わい。 多くのファンを抱えるエチオピア「イルガチェフェ」地方。エチオピア南部に位置し、高標高で寒暖差が大きく、良質のコーヒー栽培に適した土地です。イルガチェフェ地方は、豊かな水源に恵まれ、良質な水洗式コーヒーの産地となっています。 その中でもコチャレ地区約６８０農家から集荷し、最上位「Ｇ１（グレード１）」の豆。同地区内のウェットミルで水洗処理・乾燥させた後、首都アジスアベバのドライミルにて最終精選されました。 大部分が非水洗式(ナチュラル)であるエチオピアコーヒーの中で、イリガチャフィ地域は水洗式で処理され、高く評価されています。 《地 域》 イルガチャフィ地方 コチャレ地区 《標 高》 1800-2000ｍ 《品 種》 エチオピア原種（エアルーム） 《精製方法》 フルウォッシュド

マヤ系先住民たちによるフェアトレード生豆。 香りが良く、やわらかな酸味、甘みが感じられるバランスの良さが特徴です。 また フルーティ(ベリー系)で口当たりはまろやか、あと味は華やかな香りが持続します。 マヤビニックコーヒーの栽培地域は、メキシコの最南端に位置するチアパス州。 グアテマラと国境線をなし、メキシコでも有数の緑豊かな自然に恵まれています。 この豊かな自然を生かして栽培されているマヤビニックコーヒーは、生豆鑑定士のお墨付きをいただくとともに、コーヒー焙煎士（ロースター）の間で、高い評価をいただいております。 生産者:メキシコ・マヤビニック生産者協同組合 栽培品種:アラビカ種、ティピカなど 推奨する煎り加減:中煎り＜Midium Roast：ミディアム・ロースト＞～中深煎り＜Full City Roast：フルシティ・ロースト＞ その他：100％手摘み、水洗式、天日乾燥、スクリーン・比重選別、電子選別 ぜひご堪能ください。

マヤ系先住民たちによるフェアトレード・カフェインレスコーヒー。 「有機JAS認証付きコーヒー生豆」です。 メキシコ産・マヤビニックコーヒー生豆のデカフェ（カフェイン９９．９％除去したものです。豊かな香りと甘みをより実感していただけます。 ＜カフェイン除去方法＞ メキシコの天然水をつかった「マウンテン・ウォーター製法」によりカフェインを除去しています。この製法は、カフェイン以外の旨み成分が残り飽和状態になっている水にコーヒー生豆を浸し、カフェインだけが溶け出す環境を作ることによってカフェインを抽出します。 ＊化学薬品を使わずに、カフェインを除去する安全性の高い製法です。 ＜マヤビニックコーヒーのこと＞ マヤビニックコーヒーの栽培地域は、メキシコの最南端に位置するチアパス州。 グアテマラと国境線をなし、メキシコでも有数の緑豊かな自然に恵まれています。 この豊かな自然を生かして栽培されているマヤビニックコーヒーは、 生豆鑑定士のお墨付きをいただくとともに、コーヒー焙煎士（ロースター）の間で、 高い評価をいただいております。 ＜商品＞ 無農薬・無化学肥料メキシコ　マヤビニック 生豆　1㎏（小分けの状態では有機認証無し） 生産者:メキシコ・マヤビニック生産者協同組合 栽培品種:アラビカ種、ティピカ、ムンドノーボなど 推奨する煎り加減:中煎り＜Midium Roast：ミディアム・ロースト＞～中深煎り＜Full City Roast：フルシティ・ロースト＞ その他：100％手摘み、水洗式、天日乾燥、スクリーン・比重選別、電子選別 ぜひご堪能ください☆

香ばしさと、ほのかな酸味でクセが少ない。 リッチな口当たりに、ほど良い苦味。 後味には、ダークチョコやナッツ系の甘味が口に広がります。 ＜東ティモールのコーヒー＞ 有機栽培や東ティモールの在来種等で、近年は世界的に注目を浴びているコーヒー☆ 自国の主要産業にしたいという考えや、各国の援助で、様々な団体が生産者へ指導をし続けた成果で、生産者の品質に対する意識も向上し、コーヒーの品質も年々向上しています！ ＜東ティモール＞ 日本から南下した位置にあり、近くにはインドネシアやオーストラリア等の国が有ります。東ティモールは、ティモール島という島にあり、東半分が東ティモール領土。 環境は、インドネシアに似ており熱帯性モンスーンの影響で、年間降水量は2,000mm以上！(ちなみに東京は1,500mm前後程度) 雨季と乾季ではっきりとわかれているためコーヒー豆の栽培に適しており、美味しい環境のなかでコーヒーが育ちます。 また農薬や化学肥料が使われない栽培方法が定着しているため、現在のオーガニックコーヒーにつながっています。